【カラスの足跡】老けて見える目尻のしわの原因と対策

MENU

カラスの足跡みたいな目尻のしわをどうにかしたい!

ある程度の年齢になってくると、どうしても目の周りに現れてくるものですよね。


特に目立つのが目尻のしわです。


形状が似ていることからカラスの足跡なんて言われますが、このしわが目立ってくると、どうしても老けて見えてしまうものです。


せっかく笑顔が素敵でも、笑った時に目尻がシワシワだと本当にもったいないと思います。


加齢によってしわが増えるのは仕方がないですが、実は年齢以外にも原因があるのです。


そこで、目尻にしわができてしまう原因と対策方法について紹介しますので、是非日ごろのスキンケアに取り入れて素敵な笑顔を手に入れて下さい。

カラスの足跡ができてしまう原因

目尻にしわができてしまうのはどうしてかご存知ですか?


意外と「年を取るとしわができる」というざっくりとした理由しか知らない方が多いと思います。


でも、適切な対策をするためにはまず下人を知ることが重要になってくるので、しっかりと理解しておく必要があるのです。


では、どのような原因があるのかというと、主に下記の3つです。


  • 筋肉の衰え
  • コラーゲンの減少
  • 肌の乾燥

では、それぞれについてもう少し詳しく説明していきましょう。


筋肉の衰え

顔にはわかりにくいですが様々筋肉が張り巡らされていて、目の周りも例外ではなく薄い皮膚の下には表情を作るための筋肉、表情筋があります。


目尻のしわはこの表情筋が衰え重力に負けて垂れ下がってくる事でたるみが生まれ、しわに繋がってきます。


特に目を囲うように張り巡らされて、瞼を開け閉めする時に使う「眼輪筋」という筋肉が衰えると、目の周り全体の肉が垂れ下がり、たるみとしわができてしまいます。


若い元気な筋肉はハリがあり重力に負けることなく、同じ場所に戻る力がありますが、衰えた筋肉は重力に負けて下へ垂れ下がってきてしまうのです。


コラーゲンの減少

目の周りのしわが増える原因はまだあります。コラーゲンが減少することでも、目尻のしわが深く刻まれる原因にもなります。


コラーゲンは肌のハリを保つたまに欠かせない成分で、肌の70%はコラーゲンでできています。


肌に編み目状に張り巡らされてバネのような役割をして肌のハリを保っていますが、コラーゲンが不足するとバネが縮んだ状態のまま元に戻らず、ハリが失われてしまいます。


このコラーゲン不足でバネが元に戻らないことがしわができやすい状態になっていて、表情を作った時のしわや重力に負けて元に戻ることなくしわになってしまいます。


しかも、コラーゲンは年齢とともに肌から減少してしまうので、何の対策も取らなければコラーゲンは減っていく一方なのです。


肌の乾燥

さらに、皮膚が乾燥することでもしわができます。特に目尻や目の周りは皮脂腺が少ないので自ら汗や油を出して肌に潤いを与えることができにので乾燥した状態になりやすいです。


小まめにケアをしても皮膚は薄く水分を保持する力も弱いので、他の部分は潤っていても目の周りだけ乾燥しているような状態になるのです。


しかも、目の周りはアイメイクやスキンケアで重視してやりがちですが、このように弱い皮膚をしているので、少しの刺激で後が残ってしまったり、毎回強く触っている部分がたるんでしわになってしまう可能性もあります。


無意識に目を擦ってしまったりすることも、目の周りの肌の刺激になり、そこから乾燥に繋がってしまうのです。


さらに、紫外線にあたることによって乾燥を招くおそれもあります。


日焼け止めやファンデーションなど肌を保護するクリームなどは、目に入る事が怖かったり、皮膚が薄く上手く馴染まなかったりするので、なかなか目の際まで塗ることが難しいですが、目元ほど乾燥しやすい場所は顔にはないので、紫外線による乾燥を避けるためにもしっかりと保護する必要があります。

カラスの足跡みたいな目尻のしわの対策

さきほど原因についてのお話の中で説明したように、目尻のしわは筋力の衰えやコラーゲンの減少など、年齢を重ねれば誰にでも発生するものが原因であるため、ある程度は仕方のないことです。


しかし、ちゃんとと対策をすることで進行を遅らせることが十分期待できるのです。


基本的な対策としては、筋肉が衰えるのは仕方のないことですから、先ほど挙げた3つの原因の中でも乾燥肌の対策することがもっとも大切です。


肌を乾燥させないためには


  • セラミドを補給すること
  • 肌を擦らないようにすること

が大切です。


セラミドは脂質の一種で、肌の表面で水と結合し潤いを逃がさない役割をします。


元々肌にもセラミドはありますが、加齢によって作られにくくなってくるものなので、化粧水や美容液で取り入れる必要があるのです。


また、日常生活に中には何げなく行っていることでも乾燥に繋がってしまう行動がたくさんあります。


もっとも多くの方が無意識にやってしまうのが肌の摩擦です。


例えば、アイメイクなどのように擦らなければ落ちないような濃いメイクをすると当然落とすのに時間がかかりますから、たくさん肌をこすってしまうことになります。


また、無意識に目を擦ってしまう癖や洗顔のやり方など、ちょっとしたことから対策をしていくことが重要です。


当たり前ですが、保湿のようなスキンケアをするときにも極力摩擦をしないようにしましょう。


目の周りは皮膚が薄くダメージを受けやすいので、ちょっとした刺激によって水分を失いやすいのです。


そういった点からも、スキンケアにはセラミドを配合していて肌への摩擦の少ないオールインワンがいいと思います。


もしも、目尻のしわが気になっていて、同時に乾燥肌にも悩んでいる場合には、セラミドを配合したオールインワンゲルを使ってみて下さい。